Mission私たちの使命
自閉症、発達障がいのある子どもに対して、科学的かつ専門性を備えた療育を提供し、子どもの発達の遅れを取り戻すこと。そして、正常域の行動レベルまで到達させ、学校や地域社会で自立した生活を送れるようにさせること。
私たちは、療育で必要とされる専門知識と臨床技術、毎日の集中した指導、客観的な行動分析データ、家族のモチベーションの維持、それらを徹底させ、「結果」を出す療育に取り組んでいます。
Technique療育技法
子どもの療育には、科学的な専門知識と教育臨床技術が必須となります。その標準技法として、応用行動分析学(ABA)に基づく療育技法を採用しています。
私たちは、多岐にわたるABAの技法を、効果的かつ適切に使い分けながら指導に取り組みます。
Contents療育内容
療育は、週に1回というのものではなく、幼児期から毎日かつ集中させた指導をすること、そして、子どもの行動すべてを対象にした幅広い行動訓練をすることが重要です。
私たちは、一人の子どもに対して、2〜3名の専門家チームを編成し、週5日以上の集中した指導を行います。
Data/Outcomesデータ・療育の効果
子どもの行動一つ一つに記録をとり、データ分析を入れながら指導を進めます。
私たちは、主観的でなく、客観的な数値による結果のもとで指導の方向性を決めます。
Informationお知らせ
2024年5月15日
2024年5月1日